きょう(2013年5月21日)の未明に京都のお寺に、酔っぱらい運転が玉突き事故を起こして、重文の門を損傷させたとのことです。
 まあ、なんとも人を殺さなくてよかったとはいえ、ひどいものです。写真を見るに、修復は可能だと思いますけれども。

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 21日午前2時10分ごろ、京都市東山区林下町、浄土宗総本山・知恩院の塔頭(たっちゅう)、良正院(りょうしょういん=細井宏俊〈こうしゅん〉住職)の敷地に乗用車が突っ込み、駐車中のミニバンに衝突、玉突きで国の重要文化財の「表門(おもてもん)」を破損した。京都府警によると、乗用車を運転していた男性(38)は頭を打つ軽傷で、酒気帯び状態だったという。
(朝日新聞)

 塔頭とは大きなお寺さんの付属の小さなお寺です。
 もともとは 高僧が死んだ後に、弟子たち墓の塔の近く(ほとり=頭)に寮舎を構えたことが語源。