昨日のJohn Klemmer聞いて思い出すのがこのカナダ産のサイケプログレユニットのChampignons。Champignonと言うのはキノコ、というかチ○コの隠語らしい。A1のDynamiteが堂々たるJazzRockナンバーなので2曲目以降も期待すると裏をかかれると言う、アメリカでもイギリスでもないカナダと言うお国柄を良く現したへなへなプログレの名盤。

ちなみにJazzRockというのは元々プログレの1ジャンルでJAZZじゃない

ボーカルも入っているのだけど、ほとんどインストだし歌詞がフランス語だからなに言ってんのかさっぱりわかんないあたりがJAZZとして聴ける「当たり」な部分ではある。

A3"Reve futur"あたり、JAシーザーの「国境巡礼歌」あたりに近いサウンドで努めていい感じ。A4"Le train"は短いながらもギターとフルートのソロ回しがあり「これ6分くらいやってくれんかの」と思ういい曲。

B面は打って変わってラリった感じの曲想でこれまた面白い。


変な音楽(ただしかっこいい)を聴きたい人向けのアルバム。管が弱いのが残念だが、補って余りあるギターを聴くべき。このギターはよく歌っている。